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お知らせ

普段は一週間以内に読むように心がけているのですが、最近体調が悪いのと、一日の生活に追われて時間ができた頃にはへろへろになって寝ているということが続いているため、ご依頼された内容がまだ片付いていません。
体調がもうちょっと向上するまでは自分の処理能力自体が落ちているため、オンノベ読書の依頼をストックとしてためこむことになりそうです。
もちろん、体調が回復次第読みたいとは思っています。
ご迷惑をおかけするかと思いますが、何卒ご理解いただけるようお願いします。


読んだもの(感想未発表)
・イコとマナ フジイナオキ様
・とある狼少年と赤ずきんの恋詩 高良あくあ様

まだ読んでないもの
・天青詞華 兵藤さつき様
・猫キラーの逆襲 あかいかわ様
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積読本(実用・他)


「色のはなし」 / 色のはなし編集委員会
……色について読んでおこうと思ったのだけれども、もうちょっと心理学的な話が書いてあるかなと思いきやけっこう科学的な内容だったりした。いつ読むかはちょっとわからない。

「脳を活かす勉強法」  / 茂木健一郎
……こういう本全然読んでなかったなと思ったので買ってきた。早めに読みたい。

「夢をかなえる人の手帳術」  / 藤沢優月
……手帳術の本が一冊欲しくて買ってきた。できれば早く読んでおきたい本。

「自分の運命を切り開く魔法の勉強法」  / 福田大助
……今までなぜか食わず嫌いだった本だけど、食わず嫌いはよくないよなと思って買ってきた本。早めに読んでおきたい。

「おうちでエステ! 手作りコスメ編」 / 小幡有樹子
……実際に実践してみたいなと思う本。ほら、賞味期限きれた牛乳でも顔洗うのくらいには使えるかな、なんて(汗)

積読本(スピ・宗教)

スピ本・宗教

「最新占星術入門」 
「トランシット占星術」 
「完全マスター西洋占星術」  / 松村潔

……しっかり読んでおかなきゃと思いつつ、量が量だけに読みこなせない。ちまちま時間使って覚えるしかない。

「夢占い」 / ジュヌピエーヴ・沙羅 小泉茉莉花
……これは通読するというより、必要なときさらさら引く程度でいいと考えている。たぶん夢占いまで今は広げられるほど頭回転してないし。

「カバラの魔法」 / ゲルション・ウィンクラー 村田綾子訳
……実際にノウハウや理論が知りたくて買ったのだけれども、実は実践編というか実行しなきゃいけないぞ的な内容だったために読むのが遅れている。お話として読む分には楽しいから一度通読するでも可。

「ストーンアライブ」 / トーマス・ツイントゥリーズ 澤部はな訳
……天然石の本が一冊だけでも実家でないところにあればと思って購入。一度さらっと通読してあとは必要なときに開けばいい。

「リコネクション」 / エリック・パール 久美子・フォスター訳
……技術として身につけたいところなんだけれどもひとまず理論だけでも知っておこうと思う。風呂場にもっていけばあっさり通読できそうな量。

「神智学大要 エーテル体」  / A.E.パウエル 仲里誠桔訳
……今のスピ本にはあまり書かれてない専門的な内容。正直理論だてて知らないといけない段階にきているから必ず読まなきゃいけない本。

「東洋的瞑想の心理学」 / C.G.ユング 湯浅泰雄・黒木幹夫訳
……ユングの本。できれば読みたいけれども今のところ先に読まなきゃいけない本が多いから後回し。

「タオ自然学」 / F.カプラ
……母から借りたもの。ちゃんと読みたいけれどもこれも後回し。

「東洋の瞑想とキリスト者の祈り」 /アントニー・デ・メロ 裏辻洋二訳
……聖書の勉強(途方もなく長い)が終わった頃に読みたい本。

「マインド・トレーニング」 / シャクティー・ガーウェイン 中西珠佳江訳
……有名な本らしい。これも母のオススメ。すぐには読めないと思う。

「未来の生」 / J.クリシュナムルティ 大野純一訳
……クリシュナムルティも有名な人らしい。これもあとから読もうと思ってる。

「健康と食事」 / シュタイナー 西川隆範訳
……一度は読んでおきたいんだけどなかなか手がつけられない本。後回しになると思う。

「宇宙法則の八正道」 / 知花敏彦
……仏教とヨガの本をコンプリートしたあたりで手をつける。それまでは読んでも半分しか理解できないとおもわれ。

「神秘学講義」 / 高橋巌
……母オススメの一冊。読みたいけれどもとりあえず後回しになると思われる。それか他の難しいノルマ本が嫌になったとき読むとか。

「無境界」 / ケン・ウィルバー 吉福伸逸訳
……トランスパーソナル心理学。これも一度は読んでおきたいけれどもとりあえず後回し。

「原始仏教」   / 中村元 
……18歳の時読んだときとは違う感想をもつこと請け合いなし。必ず読む。

「心の確立と霊性の開発」 / 本山博
……坐禅と小止観の実践的解説。ちょっとこれはかなり後回しになりそうな予感。ヨガと瞑想系の本と仏教系をコンプリートしたあとに読む。

「啓示の書」  ☆
……エホバの証人の人たちが置いていった本。これしか啓示の書が見つからないから、これを必ず読む。聖書の勉強が終わったあたりでチャレンジ。

「グノーシス」  / 筒井賢治
……一度はしっかり勉強しとかなきゃいけないところ。必ず読む。カバラの勉強に疲れたあたりで合間合間に。

「カバラ入門」 
「カバラの道」 
「カバラの宇宙」  / ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ

……ここらへんは必ず押さえる。ここ押さえておかないとこの先きつくなりそうだし、いつかは戻ってきそうだ。

「天使辞典」 / CR&LF研究所編著
……あっさり読めそうな内容だからさくっといつか読みたいところ。

「冥想ヨガ入門」 
「実践冥想ヨガ」 / 沖正弘

……ヨガの基礎は一度はおさえておきたいところ。これおさえないとたぶんインド哲学も原始仏教もさっぱりのような気がするし。 

「シータヒーリング」  / ヴァイアナ・スタイバル
……一度読んだけれどももう一度読んで、できることを増やそうと思う。習わなくても自分である程度できるんじゃあないかと踏んでいる。

「サトルボディヒーリング」  / リーラ・プラサード・アルヴィナ
……年明けに母親から借りてきた本。シータヒーリングと同時進行か、早めに読んでしまいたい感じ。

積読本(資料)

資料

「FBI心理分析官凶悪犯罪捜査マニュアル(上・下)」
「快楽殺人の心理」 / ロバート・K・レスラー

……挿絵の写真が怖すぎて読めないでいる。FBIの人たち大変だなあ。

「殺人と犯罪の深層心理」 / 福島章
……読むのが上と同じ理由で億劫だったりもする。一度はしっかり読んでおきたいのだけれどもなあ。

「ヤクザの実践心理術」 / 向谷匡史
……アングラ系の話を書く上では一度は読んでおきたい。だけどこれもちょっとびびり気味で読めてない。

「詐欺師入門」 / デヴィッド・W・モラー 山本光伸訳
……面白いんだけれども奥に入っていて開く機会があまりなかった。あと一日あれば読める量。

「詐欺師のすべて」  / 久保博司
……この本はちょっと楽しみにしている。時間をつくってじっくり読みたい。

「詐欺師の手口90」 / 東西寺 春秋
……事例集みたいな感じなのでさくっとどこかで読んでおきたいが、たぶん詐欺師入門と詐欺師のすべてを読んでからのほうがよさそう。

「ダマす人、ダマされる人の心理学」 / 樺旦純
……詐欺師のすべてを読み終わったあとくらいに挑戦したい本。

「「心理戦」で絶対に負けない本」  / 伊東明 内藤誼人
……ここらへんはしっかり押さえておきたいので、一度じっくり読みたい。なるべく早くだ。

「FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学」 ☆  / ジョー・ナヴァロ マーヴィン・カーリンズ 西田美緒子訳
……これも一度通読しておきたいのだけれどもなかなか読めないでいる。時間をつくってまとめて読みたい。

「犯罪心理学」  / 大渕憲一
……FBIのプロファイリングだけじゃあ犯罪心理学ってほんの一部だけなんですよね。日本のものはほとんど当てはまらないし。これは必ず読んでおきたいもの。

「犯罪心理分析マニュアル」 / 吉村龍也 雀部俊毅
……いちおう知っている内容のまとめ本のようなやつ。もう一度復習のために読んでおきたい。

「ユーロマフィア」  / ブライアン・フリーマントル 新庄哲夫訳
……実は内容のヘビィさに読むのが億劫。でも一度はちゃんと読んでおきたい本だから時間つくって落ち込みながら読む。

「世界の建築家581人」 / ギャラリー・間編集
……建築関係の話を書く前に一度読んでおきたい。とてつもなく分厚いからぱらぱらとでいいと思ってる。

「西洋建築様式史」 / 美術出版社
……上の本と同じく、建築関係の話を書くときに押さえておきたい一冊。読むのには一日あればいいと思っている。

「西洋音楽史概説」 / 門馬直美
……歴史という感じなので、ノートにとりつつまとめたい。時間が必要なので相当あとになって読むのではないかと思われる。 

「交渉学入門」 / 田村次郎・一色正彦・隅田浩司著
……後学のためとミラの旅を書く前に一度はしっかり読んでおきたい。読む量としてはそんな苦痛じゃあないはず。

「FBIアカデミーで教える心理交渉術」  / ハーブ・コーエン
……お話に深みを出すためにもぜひとも読んでおきたい一冊。時間をつくってじっくり読みたい。

「「人たらし」のブラック心理術」 / 内藤誼人
……冒頭の部分で意見があわなくてそれ以来読んでないけれども、たぶん読みやすいと思うので一日時間をつくって読める日に読みたい。

「オペラガイド126選」 / 山田治生他編著
……オペラは今のところ話を書く予定がないけれども、とりあえず有名なもののあらすじくらいは知っておきたい。ぱらぱらと通読するだけで可。

「はじめてのビリヤード」 / 若松和夫
……おばかな私はここからビリヤードについて知らないといけない。まあ書く話も初心者ビリヤード人間の話だからいいんだけれども。読むのはそんなに苦痛じゃあないはず。

「スピード時代のスロー投資」 / 北原流一郎
「外貨投資」 / シーコスト・パブリッシング
「外貨・FXの常識」 / 大竹のり子

……森下のこと書く上でまったく知らないわけにはいかないだろうと購入。だけどまだ手をつけていない。しっかりそのうち読みたい。

「マネジメント」   / P.F.ドラッカー
……これは一度はしっかりド真剣に読みたい本。とはいえなかなか手がつけられない。頭が小説脳になってなにときにしっかり読む。

「80のスパイス辞典」 / 武政三男
……一度さくっと通読する程度であとは必要なときに引けばいいと思う。

「毒草大百科」 / 奥村真司
……ざっくり読んでしまいたいのだけれども奥に仕舞ってるとうっかり忘れがち。本を本格的には読む気がしないけれども何もやることがないときとかにぱらぱら見よう。

「よくわかる最新 ヒトの遺伝の基本と仕組み」
……図解でよく分かるかな? と思って買ったのにめっちゃ難しい! 頭しっかり回転しているときに読まないと眺めただけで終わりになりそう。

積読本(思想)

思想

「思考の用語辞典」 / 中山元

……何度も字が小さいことから挫折しているけれども通読一回はしたいと思っている。まとまって時間をとって一気に読むが吉かもしれない。問題は読むのがめちゃくちゃ疲れる本ということだけど。

「論理哲学論考」 / ヴィトゲンシュタイン 野矢茂樹訳
……24歳のとき買ったきり、ちょっと読んで止まっている。ゆっくり通読してもどうせ正しく理解できないんだから一気に通読してしまえばいいと思う。

「革命か反抗か」 / カミュ=サルトル論争 佐藤朔訳
……18歳から読み始めてもう10年経つんですけれども!? そろそろ片付けにかかるべきだと思う。一度読んだらたぶん二度と開かないであろう本。

「ツァラトゥストラはこう言った」 / ニーチェ 氷上英廣訳
……昔電車で移動するときにちまちま読んでて上巻は読み終わったけど、最近は移動があまりないからなあ。また病院に行くときのカバンの中にでも入れておけばちまちま読むかな。

「死に至る病」 / キルケゴール 斉藤信治訳
……一生のうちに一度は読んでおきたい本のひとつ。とはいえまだ一度も開いていない。なんとなくニーチェを片付けてからだ! って思っていたらいつの間にか時間が経った。読む日つくって強制的に読んだほうがいいかも。気分で待ってたらいつまで経ってもたぶん無理。

「娼婦論」 / キム・ワンソプ 李幸子訳
……韓国人女性を激怒させた問題の本。すっかり奥にあったから忘れていた。一度しっかり読みたい。たぶん今なら時間さえ作れば読めるはずなんだ。

「知の論理」 / 小林康夫 船曳建夫
……正直読みづらくてちょっと敬遠している。あまりに読まないようだったら売りにだしたほうがいいかもしれない。

「愛するということ」 / エーリッヒ・フロム
……母オススメの本。とりあえず今は読まずにおく。気分が乗ったとき。

「饗宴」 / プラトン 森進一訳
……プラトンさんだと有名な一冊。買ってきたはいいけれどもそんなに興味のある内容というわけでもないので、気が向いたときに読めたらなと思う。

「沈黙の春」 / レイチェル・カーソン 青樹りょう一訳
……これも有名作だから一度読んでおきたいとは思ったけれどもそこまで読みたい! という本でもない(というか読みづらそう)のでもうちょっと時間置いて気が向いたときに読みたい。