積読本(資料) 資料 「FBI心理分析官凶悪犯罪捜査マニュアル(上・下)」 「快楽殺人の心理」 / ロバート・K・レスラー ……挿絵の写真が怖すぎて読めないでいる。FBIの人たち大変だなあ。 「殺人と犯罪の深層心理」 / 福島章 ……読むのが上と同じ理由で億劫だったりもする。一度はしっかり読んでおきたいのだけれどもなあ。 「ヤクザの実践心理術」 / 向谷匡史 ……アングラ系の話を書く上では一度は読んでおきたい。だけどこれもちょっとびびり気味で読めてない。 「詐欺師入門」 / デヴィッド・W・モラー 山本光伸訳 ……面白いんだけれども奥に入っていて開く機会があまりなかった。あと一日あれば読める量。 「詐欺師のすべて」 ☆ / 久保博司 ……この本はちょっと楽しみにしている。時間をつくってじっくり読みたい。 「詐欺師の手口90」 / 東西寺 春秋 ……事例集みたいな感じなのでさくっとどこかで読んでおきたいが、たぶん詐欺師入門と詐欺師のすべてを読んでからのほうがよさそう。 「ダマす人、ダマされる人の心理学」 / 樺旦純 ……詐欺師のすべてを読み終わったあとくらいに挑戦したい本。 「「心理戦」で絶対に負けない本」 ☆ / 伊東明 内藤誼人 ……ここらへんはしっかり押さえておきたいので、一度じっくり読みたい。なるべく早くだ。 「FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学」 ☆ / ジョー・ナヴァロ マーヴィン・カーリンズ 西田美緒子訳 ……これも一度通読しておきたいのだけれどもなかなか読めないでいる。時間をつくってまとめて読みたい。 「犯罪心理学」 ☆ / 大渕憲一 ……FBIのプロファイリングだけじゃあ犯罪心理学ってほんの一部だけなんですよね。日本のものはほとんど当てはまらないし。これは必ず読んでおきたいもの。 「犯罪心理分析マニュアル」 / 吉村龍也 雀部俊毅 ……いちおう知っている内容のまとめ本のようなやつ。もう一度復習のために読んでおきたい。 「ユーロマフィア」 ☆ / ブライアン・フリーマントル 新庄哲夫訳 ……実は内容のヘビィさに読むのが億劫。でも一度はちゃんと読んでおきたい本だから時間つくって落ち込みながら読む。 「世界の建築家581人」 / ギャラリー・間編集 ……建築関係の話を書く前に一度読んでおきたい。とてつもなく分厚いからぱらぱらとでいいと思ってる。 「西洋建築様式史」 / 美術出版社 ……上の本と同じく、建築関係の話を書くときに押さえておきたい一冊。読むのには一日あればいいと思っている。 「西洋音楽史概説」 / 門馬直美 ……歴史という感じなので、ノートにとりつつまとめたい。時間が必要なので相当あとになって読むのではないかと思われる。 「交渉学入門」 / 田村次郎・一色正彦・隅田浩司著 ……後学のためとミラの旅を書く前に一度はしっかり読んでおきたい。読む量としてはそんな苦痛じゃあないはず。 「FBIアカデミーで教える心理交渉術」 ☆ / ハーブ・コーエン ……お話に深みを出すためにもぜひとも読んでおきたい一冊。時間をつくってじっくり読みたい。 「「人たらし」のブラック心理術」 / 内藤誼人 ……冒頭の部分で意見があわなくてそれ以来読んでないけれども、たぶん読みやすいと思うので一日時間をつくって読める日に読みたい。 「オペラガイド126選」 / 山田治生他編著 ……オペラは今のところ話を書く予定がないけれども、とりあえず有名なもののあらすじくらいは知っておきたい。ぱらぱらと通読するだけで可。 「はじめてのビリヤード」 / 若松和夫 ……おばかな私はここからビリヤードについて知らないといけない。まあ書く話も初心者ビリヤード人間の話だからいいんだけれども。読むのはそんなに苦痛じゃあないはず。 「スピード時代のスロー投資」 / 北原流一郎 「外貨投資」 / シーコスト・パブリッシング 「外貨・FXの常識」 / 大竹のり子 ……森下のこと書く上でまったく知らないわけにはいかないだろうと購入。だけどまだ手をつけていない。しっかりそのうち読みたい。 「マネジメント」 ☆ / P.F.ドラッカー ……これは一度はしっかりド真剣に読みたい本。とはいえなかなか手がつけられない。頭が小説脳になってなにときにしっかり読む。 「80のスパイス辞典」 / 武政三男 ……一度さくっと通読する程度であとは必要なときに引けばいいと思う。 「毒草大百科」 / 奥村真司 ……ざっくり読んでしまいたいのだけれども奥に仕舞ってるとうっかり忘れがち。本を本格的には読む気がしないけれども何もやることがないときとかにぱらぱら見よう。 「よくわかる最新 ヒトの遺伝の基本と仕組み」 ……図解でよく分かるかな? と思って買ったのにめっちゃ難しい! 頭しっかり回転しているときに読まないと眺めただけで終わりになりそう。 PR
積読本(思想) 思想 「思考の用語辞典」 / 中山元 ……何度も字が小さいことから挫折しているけれども通読一回はしたいと思っている。まとまって時間をとって一気に読むが吉かもしれない。問題は読むのがめちゃくちゃ疲れる本ということだけど。 「論理哲学論考」 / ヴィトゲンシュタイン 野矢茂樹訳 ……24歳のとき買ったきり、ちょっと読んで止まっている。ゆっくり通読してもどうせ正しく理解できないんだから一気に通読してしまえばいいと思う。 「革命か反抗か」 / カミュ=サルトル論争 佐藤朔訳 ……18歳から読み始めてもう10年経つんですけれども!? そろそろ片付けにかかるべきだと思う。一度読んだらたぶん二度と開かないであろう本。 「ツァラトゥストラはこう言った」 / ニーチェ 氷上英廣訳 ……昔電車で移動するときにちまちま読んでて上巻は読み終わったけど、最近は移動があまりないからなあ。また病院に行くときのカバンの中にでも入れておけばちまちま読むかな。 「死に至る病」 / キルケゴール 斉藤信治訳 ……一生のうちに一度は読んでおきたい本のひとつ。とはいえまだ一度も開いていない。なんとなくニーチェを片付けてからだ! って思っていたらいつの間にか時間が経った。読む日つくって強制的に読んだほうがいいかも。気分で待ってたらいつまで経ってもたぶん無理。 「娼婦論」 / キム・ワンソプ 李幸子訳 ……韓国人女性を激怒させた問題の本。すっかり奥にあったから忘れていた。一度しっかり読みたい。たぶん今なら時間さえ作れば読めるはずなんだ。 「知の論理」 / 小林康夫 船曳建夫 ……正直読みづらくてちょっと敬遠している。あまりに読まないようだったら売りにだしたほうがいいかもしれない。 「愛するということ」 / エーリッヒ・フロム ……母オススメの本。とりあえず今は読まずにおく。気分が乗ったとき。 「饗宴」 / プラトン 森進一訳 ……プラトンさんだと有名な一冊。買ってきたはいいけれどもそんなに興味のある内容というわけでもないので、気が向いたときに読めたらなと思う。 「沈黙の春」 / レイチェル・カーソン 青樹りょう一訳 ……これも有名作だから一度読んでおきたいとは思ったけれどもそこまで読みたい! という本でもない(というか読みづらそう)のでもうちょっと時間置いて気が向いたときに読みたい。
積読本(詩) 詩 「ワーズワース詩集」 / ワーズワース 田部重治訳 ……一度読んだけれどももう一度くらい目を通してから、それから残すかどうか考える。どのみち売ったとしても実家にもう一冊うっかり昔買ったのがある。 「中原中也詩集」 / 中原中也 大岡昇平編 ……中原中也は100均本で一度読んだことがあるけれども、好みだから読み始めたら一気にいけると思う。 「新編宮沢賢治詩集」 / 宮沢賢治 天沢退二編 ……なるべく早く読みたい。読みたくて買ったんだし。 「バイロン詩集」 / 阿部知二訳 ……古本屋でチョイスしてきたもの。今詩集まとめているからそのうち読む。
積読本(小説・文学(外国)) 小説・文学(外国) 「春の嵐」 「青春は美わし」 「郷愁」 「クヌルプ」 「荒野のおおかみ」 「メルヒェン」 「幸福論」 「デミアン」 ☆ / ヘッセ 高橋健二訳 ……高橋さんの訳の割には随分読みづらいため、なかなか読み進められないい。じっくり味わいたい作品だし、じりじり読めるときに読み進めていこう。 「羊たちの沈黙」 / T・ハリス 菊池光訳 ……犯罪者プロファイリングの代表作。一度は読んでおきたいのだけれども、なかなか怖くて開けない。勇気がでたら読んでみよう。 「椿姫」 / デュマ・フィス 吉村正一訳 ……買ったっきり開いていない。あらすじは知っているけれども一度は読んでおきたい。だけどいつになったら開くのかわからん。読み始めたらあっという間だと思うのだけれども。 「ベロニカは死ぬことにした」 / パウロ・コエーリョ 江口研一訳 ……表紙が汚れていてなんとなく読む気がしない。ブックカバーつければ読めるかもしれない。 「青い麦」 / コレット 堀口大學訳 ……これはスイッチ入ったら一気に読めそうな予感。そういう日が絶対にくるはずだ。 「ライ麦畑でつかまえて」 / J.D.サリンジャー ……読むとしたら相当あとになると思う。なぜなら古本屋でよく確認せずに手にとったら、翻訳なしの洋書だったからだ。英語は苦手なのだよ(汗) 「カラマーゾフの兄弟」 ☆ / ドストエフスキー 亀山郁夫訳 ……ドストエフスキーは翻訳の人との相性にすべてがかかっている。読みやすいことを祈る。 「ゴールデンボーイ」 / スティーヴン・キング 朝倉久志訳 ……実は映画で見たことがある。たいそう気に入ってる作品なのでブックオフで買ってきた。さくっと読みたいところ。羊たちの沈黙の次くらいに読みたい。 「若きウェルテルの悩み」 / ゲーテ 秋山六郎訳 ……翻訳が古すぎて何が書いてあるかさっぱりなんだが。いつかは攻略したい。別の翻訳買ってこようかな。 「若き詩人への手紙 若き女性への手紙」 ☆ 「神さまの話」 ☆ / リルケ ……あっさり読めそうな量なんだけど、気合をいれてじっくり読みたいところ。さくっと一回読んで何度も読みなおすのがリルケのいい読み方かもしれない。 「バタフライ・エフェクト」 / ジェームズ・・スワロウ ……とても面白いとクロウさんからオススメされた映画の文庫版。読み途中だし、翻訳もそんなに変じゃあなかったから暇を見て読もうと思う。 「ソフィーの世界」 / ヨースタイン・ゴルデル ……ソフィーの世界みたいなお話書きたいなあと思い、まず原作を知っておこうと思って買った本。いつ頃挑戦するかわからないけれど、読むときは執筆を前提に気をつけて読みたいと思っている。 「夜の樹」 「草の竪琴」 / カポーティ ……カポーティの作風は好みだったからこれも合うといいなあと思って買った本。すぐには読めないけれどもカポーティの気分のときに読みたい。 「ヴァン・ヘルシング」 / ケヴィン・ライアン ……作品をつくる上でメリハリのあるストーリー構成って大切だと思ってメリハリのついてそうな本を買ってきてみた。たぶんそんなにぎっちりした話でないけれども本が読みたいというときに読む。 「CSI 科学捜査班」 「BONES 深く葬られし者」 ☆ / マックス・アラン・コリンズ ……読みたい読みたいと思っていたのを古本屋で見つけた。だけど先に読むべき本を片付けたあとに挑戦になりそうである。 「朗読者」 / ベルンハルト・シュリンク ……映画見るよりも本読んだほうが早いかなと思って購入。読むのはいつになるかわからない。 「アルジャーノンに花束を」 「24人のビリー・ミリガン 上・下」 「ビリー・ミリガンと23の棺 上・下」 / ダニエル・キイス ……アルジャーノンは10代のときに読んだのとは違う感想が出てくるんじゃないかって気がして再読予定。ビリー・ミリガンのほうは人から見た解離性障害がどんな感じなのかってことで読む予定。さっくり一回読んで、そのあとじっくり読むほうがよさそうだと感じる。
積読本(小説・文学(日本)) 小説・文学(日本) 「不道徳教育講座」 「禁色」 / 三島由紀夫 ……がっつり文学読みたいときにとっておく。というかこれ一冊読みきる体力が今ない。 「家守綺譚」 / 梨木香歩 ……案外がっつり読みたいときでなくてもさっくり読めそうな気がするから気軽に読みたいときに読む。 「薬指の標本」 「博士の本棚」 「密やかな結晶」 / 小川洋子 ……小川先生の文章はけっこう相性がいいから、小川成分が欲しくなったときにさらっと読みたいところ。 「ステップファザー・ステップ」/宮部みゆき ……いろんな人から面白いとか最強とか言われているわりに、ICOしか読んだことのない宮部先生。なるべく早めに読んでしまいたい。 「告白」 / 湊かなえ ……自分でも表紙が気になっていたけれども、紅狼さんがともかくすごいって言ってたから思わず購入。たぶん気分さえ落ち込んでいなければ一気に読めるはず。 「スプートニクの恋人」 / 村上春樹 ……春樹語が私は苦手なのですが、がんばります! 「月の砂漠をさばさばと」 / 北村薫 ……鯖の味噌煮が見たくて買った本。どんなお話なのか楽しみにしているので、時間をつくって読みたい。