暴走少女と妄想少年 もっこり制作にあたって、いっしょに出る作家さんの作品も知らんようじゃあかんだろと思って購入。 ラブコメってすごいね! そんなキラキラした世界、私は逆立ちしても書けそうもない気がする。 感想。 友達ってお願いして作るものじゃあないよね。そんなのイーブンでもなんでもない。 善一にも武瑠にも友達についてのトラウマがあり、だから新しい環境になっても友達が欲しいと積極的になれない。だけど人生においてまったくトラウマなく育つ人なんて誰もいないし、決して立派じゃあない武瑠も善一も、等身大で背伸びせずにこのままいけばいいと思う。 それにしても武瑠ちゃんの可愛さでここまで暴挙が許されるのであれば、私ちょっと今からニーソの似合う脚まで痩せていっちょ可愛くなってこようかしら!(整形で) と思わずにはいられない横暴っぷり。そして善一は妄想はたくましいけれども善一って言うくらいだし、本当に善良的な男の子だなと思わずにはいられませんでした。 この歳の頃には同じ空間の中に友達がいない・友達ができないっていうそれだけでどこか息苦しさを感じる。大人になってからは生きる世界の選択肢が広がるから少し減る圧迫感も、敏感な高校生たちの環境ではプレッシャーなのだろうなと思った。 毎日毎日、全力で生きているという雰囲気が可愛いなと思った。 そんな感想でした。 うまく言葉がまとまらないけれども、善一の妄想のたびにニヤニヤが止まらなかったです。 PR